【実録】今からでも遅くない!プログラミング学習の始め方

ハロー!PJです。

2020年から小学校のプログラミングを学ぶ時代 がスタートしています。
英語とプログラミングを習得すると、
世界のことが良くわかるような気がします。
今や、インターネットは、先進国や発展途上国など、
関係なしに急速に広がっていて、日常と密接していますよね。
この文章では、僕自身がゼロからプログラミングを学びながら、
実際に得た知識や経験を
「プログラミング初心者が何から勉強すればいいのかわからない・・・」
「英語の次は、独学でプログラミングも検討中」
という人に向けて紹介していきます。

プログラミングはなぜ必要なのか?

AIによって80%以上の仕事がなくなると言われる調査があるように、
プログラミングによって、仕事がどんどん省力化されている時代が始まっています。
同時に、必修化の流れが全世界にあり、どんどんスクールが誕生しています。また、人間と機械のコミュニュケーションツールとして、広がっていることが明らかな時代です。
僕がプログラミングをする理由は、すごくシンプルです。「制作物」を作って、プログラミングの世界の裏側を知りたいと思ったからです。
初心者が最も苦労するのは、どうやってプログラミングを継続して学び続けるのか?ということです。
多くの場合、「独学」でコスパよく進んでいきたいですよね・・・ めちゃくちゃ分かります。
しかし、効率を上げて、確実にスキルを身につけたい!と思った時、何をするのがいいでしょうか。
僕の場合は、「スクールに通う」という選択をしました。
今後、具体的にどのようなことを学ぶべきなのか、
そして、その学んだものをどのように応用していくのかをご紹介しますので、お楽しみに。

迷い続けたから分かる、プログラミングスクールの選び方

色々なスクールに挑戦しようと
選んだ結果、ベストな選択肢を見つけました。
ポイントは、3つです。

リアルかオンライン

あなたは、オンライン派ですか?もしくは、オフラインですか?
実際に調べてみると、「完全オンライン」というスクールも
たくさん存在します。
もしくは、「校舎あり」+「オンライン」だったり、
完全「オフライン」にもできる。
一度、考えてみてください。

学習時間・スタイル

平日にがっつりやりたい人と、
休日だけ仕事をしながらやりたい人がいる。
僕は、今回、仕事をしながらでもできるコースにした。
むしろ、プログラミングは、自学自習が基本で、
サポーターがいるイメージをしているので、
これで全然いいと思う。

実績・目的の一致

あなたの目的ってなんですか?
これが意外に一番大事かもしれない。
僕は、「今後のトレンドを知り、
世界の人を巻き込む」という理由があった。
なので、通常の「職業訓練学校」よりも、
「実際に成果物を作る」という方向に絞っている
場所がよかった。

独学でプログラミングをスタートする時にやること

友達や仲間を作ること

まず、最初に誰かと一緒に勉強や制作を
行うことが大事だったりする。
スクールに入ると確実に「自己紹介シート」みたいなものを
活用して、一緒に活動する人を増やすような動きもしますよ。

ブラインドタッチを極める

タイピングが遅すぎると、全く前に進まない
タイピングならこのサイト まずは、どんどんやり込む。

エディターアプリを入れる

コードのエディターを入れる必要があるみたい。
Visual Studio Codeというエディターを使う
そうすることで、いつでもどこでもコードを書いて保存できる ようになるみたい。
使い方は、僕以外でも説明していると思うのでそちらを見て欲しい。

こちらエディターアプリ

実際にプログラミングを体験していく

適正があるのかなんて、わかるはずがない。
だから、まずは、どんどんプログラミングを
書いて書いて書きまくる。
プログラミングが世界を作っているのは、
事実として存在する。だから、基礎基本を知っていく。
将来、子供にもコンセプトを伝えれるようになる。
きっかけをたくさんの人に提供できる。

まとめ

ジーズアカデミーという場所では、
「入学テスト→1ヶ月体験→5ヶ月延長」
というプロセスがあります。
どのようにプログラミングを習得しているのか
僕の制作物がどうなっているのかも魅せていきますね。
それでは、お楽しみに!!!

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